10年前、シリルはレイナを王族に戻すため忘却の薬を飲み、二人は王家の紋章と赤い腕輪を分かち合った。時が経ち、レイナ女王が娘を探す一方、記憶を失ったシリルは黒岩城でエリックのもと、絹を織り豆のスープを売っていた。その絹のおかげで男爵となったエリックはベラを選び、シリルを殺そうとする。しかし、手がかりを見つけたレイナがシリルを救い出す。