ステージ上で姉に刺され、命を落としたはずの彼女。しかし、目覚めると17歳の頃に時間が巻き戻っていた。目の前では、姉が大金を独り占めしようとしている。そんな家族に見切りをつけた彼女は、金ではなく貧しいとされていた祖母の元へ行くことを選ぶ。牧場で懸命に働く日々。だが、その祖母が実は億万長者であるという衝撃の事実が発覚する。手のひらを返した父と継母、そして絶望する姉を前に、彼女は決意する。今度の人生は、誰のためでもなく、自分のために生きると。