正体を隠す大富豪の令嬢ヴィヴィアンは、「オードリー」と名乗り、病気の少年レオを密かに支援していた。ある日、銀行員のフィオナから侮辱され、本人証明を求められたヴィヴィアンは、フィオナがレオの母親だと知ってしまう。これを機に、彼女は支援を打ち切る。そんな中、オードリーと名乗る指名手配中の詐欺師が出現。フィオナは詐欺師こそが息子の支援者だと勘違いし、自ら破滅の道を突き進むことになる。