貧乏な学生フィービー・リードは、ある日突然、赤ちゃんの心の声が聞こえる能力を手にパラレルワールドで目覚める。億万長者ウィリアム・アスターに雇われた彼女は、ぐずる息子のテオを瞬く間にあやし、月収10万ドルのカリスマナニーへと駆け上がる。しかし、ケンジントン家の跡継ぎが病に倒れたことをきっかけに、フィービーは毒殺の陰謀を暴く。貧困から抜け出した彼女は、上流社会の渦巻く策略に巻き込まれていく。