母の葬儀の日、オデットは夫カシミールの不倫を知ってしまう。彼女はコールドスリープ実験に参加し、法的に死亡。遅れて事の真相を知ったカシミールは、愛人に中絶を強要し、オデットが参加した実験への資金提供を開始する。50年の時を経て、オデットは若々しい姿のまま目覚めるが、カシミールはすっかり年老いていた。老いた彼は一度だけ彼女の前に姿を現し、ここは違うと一言告げて立ち去る。