養父ヴィクターに利用されていたアリアは、偶然足を踏み入れた地下オークションで「黄金の血」を持つ存在として狙われる。謎の男セヴェリンに救い出され古城へ連れ去られた彼女は、自らの血が彼らを蝕む呪いを解く鍵であり、王家に隠された秘密を宿していることを知る。20年間奪われ続けた真実を知ったアリアは、運命に抗い、自らの人生を取り戻すため立ち上がる――。