マッサージ師のハーヴェイは、客の様子を密かに撮影するため、目が見えないふりをしていた。いつもの訪問先を訪れたある日、彼は依頼人リードが妻フェイスを殺害する瞬間を目撃してしまう。生き延びるため、ハーヴェイは何も見ていないふりを続けるが、リードとの命懸けの駆け引きに巻き込まれていく。妖艶な女、疑わしい夫、突然の停電、そして跡形もなく消えた遺体。不可解な出来事のすべては、綿密に仕組まれた罠だった。警察が到着したとき、ハーヴェイは恐ろしい真実を知る。最初から狙われていたのは、彼自身だった――。