中世ヴィラン王国。摂政王ヴァロスがクーデターを起こし、王族を皆殺しにした。しかし幼い王女エレーナだけは忠実な騎士に救われ、身分を隠して成長する。多年の後、彼女は侍女として王宮に潜入し、復讐の機会を伺う。そこで出会ったのは、摂政王に冷遇されていた北境の戦神ケイル。二人は互いに探り合いながらも、共通の敵の存在を知り、手を組む。宮廷の権謀術数の中、生死を共にした二人は、やがて貴族たちを糾合してヴァロスを打倒。エレーナは王位に就き、龍血の呪いを愛の力で解き放つ。そしてケイルと共に、新たな伝説を紡ぎ始める。