銀月王国の王女ラナは、結婚初夜に花婿ガレスの裏切りに遭う。父王を殺され、両腕まで奪われた彼女に取りつけられたのは、呪われた銀の爪だった。闇の力に目覚めたラナは牢を脱出し、癒やしの血を持つ白狼コールと手を組む。やがて二人は、ガレスが名門の血の力を奪う「血月の祭壇」を作ろうとしていることを知る。