アスガルドの女王フリッガは、夫ロキと魔女グヴェイグが、生まれたばかりの娘を息子とすり替えたことを知る。彼女は密かに実娘ニコルを取り戻し、隠れて育てる一方で、すり替えられた子ブライアンを継承者として育て上げる。数十年後、ロキはフリッガを裏切る。ニコルとブライアンの結婚式で、フリッガは自らが真の女王であることを明かす。帝国は崩壊し、フリッガは権力を取り戻し、その遺産をニコルに託し、自由を手にする。