「我が子に殺される」という予言を恐れた神王ゼウスは、生まれたばかりの息子レオンを自らの手で葬ろうとする。しかし、レオンは母と師ケイロンに救われ、父に存在を知られぬまま成長した。それから二十年。力を手にしたレオンは、奪われた人生と母への仕打ちを清算するため、神々の世界へ帰還する。標的はただ一人――父なる神、ゼウス。