王都へ戻る途中、若き王妃ヴィヴィアンは事故をきっかけに、義理の息子である王子カシアンと一頭の馬に相乗りすることに。密着する身体、耳元に触れる吐息――許されない欲望は次第に抑えきれなくなっていく。しかも、すぐ後ろの馬車には夫のエドリック王が。バレたらすべてが終わる、危険すぎる禁断の恋が始まる。