育ての夫婦から7年間も虐待を受け、雪の中へ放り出された8歳のアリス。そこで彼女は、億万長者のレイモンド・ヴァンスが7年間も娘を探しているという尋ね人の張り紙を見つける。そこには右腕にカエデの葉のあざがあるという特徴が記されており、自分のあざと完全に一致していた。消しゴムを買うはずだった硬貨1枚で電話をかけ、DNA鑑定を受けた結果、彼女こそが正真正銘の令嬢であることが証明される。