グレイ家を率いるヴィクトリアは、息子の妻エミリーを訪ねた先で、息子の愛人モニカに銃を突きつけられる。モニカは彼女をエミリーと勘違いし、離婚を迫っていたのだ。正体を隠して屋敷に入ったヴィクトリアは、息子アレクサンダーの浮気だけでなく、家族の資金流用と相続権を狙う計画まで知る。何度警告しても改心しない息子から全財産と株式を取り上げ、エミリーを唯一の後継者に指名。そして家族の晩餐会で、モニカは自分が脅した女性の正体を知ることに――。